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年金の支払日一覧|2026年・2027年の振込日と「15日が休日」のときの前倒し

「次の年金はいつ振り込まれる?」を、日本年金機構が示している支払いの決まりと、内閣府の祝日から確認できるようにまとめました。

読了目安 4分一次情報確認済み
先に要点

年金は偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)の15日に、前月までの2か月分が支払われます。15日が休日の場合は直前の金融機関の営業日です。2026年10月は15日(木)に8月分・9月分、12月は15日(火)に10月分・11月分が支払われます。2027年は8月だけ15日が日曜日のため、8月13日(金)に前倒しになります。

  • 偶数月の15日が基本
  • 15日が休日なら前の営業日
  • 支払われるのは前2か月分
  • 金額は支払通知書で確認

年金が支払われる月と日

日本年金機構の「年金支払通知書」の説明では、年金は偶数月の15日に定期的に支払われ、15日が休日の場合は直前の金融機関の営業日に支払われるとされています。また、年金は後払いで、たとえば2月分・3月分は4月に支払われます。

つまり、10月15日に振り込まれる年金は8月分と9月分、12月15日に振り込まれるのは10月分と11月分です。受け取り始めたばかりの人は、初回の支払日と対象の月分を、届いた通知書で確認します。

2026年・2027年の支払日

年金の定期支払日(偶数月15日、休日の場合は直前の営業日)
支払月支払日対象の月分備考
2026年2月2月13日(金)前年12月分・1月分15日が休日のため前倒し
2026年4月4月15日(水)2月分・3月分
2026年6月6月15日(月)4月分・5月分
2026年8月8月14日(金)6月分・7月分15日が休日のため前倒し
2026年10月10月15日(木)8月分・9月分
2026年12月12月15日(火)10月分・11月分
2027年2月2月15日(月)前年12月分・1月分
2027年4月4月15日(木)2月分・3月分
2027年6月6月15日(火)4月分・5月分
2027年8月8月13日(金)6月分・7月分15日が休日のため前倒し
2027年10月10月15日(金)8月分・9月分
2027年12月12月15日(水)10月分・11月分

支払日は、日本年金機構の決まり(偶数月15日・休日は直前の金融機関の営業日)を、内閣府の祝日一覧と曜日に当てはめて当サイトで算出しました。

「振込額が変わった」と感じたときの確かめ方

同じ年金でも、支払月によって振込額が変わることがあります。年金額そのものの改定のほか、税金や保険料などが年金から差し引かれている場合は、差し引かれる額の変化で振込額が動きます。支払通知書や振込通知書には、年金額と差し引かれる額が分けて書かれているので、「年金額が変わったのか」「天引き額が変わったのか」を分けて確認します。

家計への影響の考え方は年金の振込額の差を家計に反映する方法でも整理しています。

家計の予定表に入れるときのコツ

年金は2か月に1回の入金なので、入金のない奇数月に引き落としが集中すると、口座残高が不足しやすくなります。クレジットカードや公共料金の引き落とし日を、表の支払日と並べて書き出し、入金月と出金月のずれを確認しておきます。2026年8月・2027年8月のように前倒しになる月は、入金日が早まるだけで金額は変わりません。

相談先・申込先の選び方

支払額や振込口座の変更、通知書が届かないといった個別の問い合わせは、日本年金機構の年金事務所や「ねんきんダイヤル」が窓口です。電話番号と受付時間は日本年金機構の公式サイトで確認してください。共済組合から年金を受け取っている場合は、加入していた共済組合が窓口になります。

出典・確認先

支払日は国民年金・厚生年金の定期支払日です。個人ごとの支払額と支払月分は、日本年金機構から届く通知書で確認してください。

シロまる
シロまるのひとこと

事実と見通しを分けて、一次情報も確認しよう。