ホーム / 暮らし

国交省が新指針

アンダーパス冠水はいつ通行止め?新ガイドラインと運転者の避難判断

国土交通省が2026年10月6日に公表したガイドラインを基に、冠水リスク、通行規制、運転者が避けるべき行動を整理します。

読了目安 5分一次情報確認済み
先に要点

新ガイドラインは、冠水する前の予防的通行規制、冠水時の速やかな規制、遮断機などの車両進入防止、排水機能を組み合わせる考え方です。大雨時は水深を自己判断して進入せず、規制と迂回案内に従ってください。

  • 冠水前の規制を想定
  • 遮断機や表示に従う
  • 水深を車内から判断しない
  • 迂回路と警報を確認
アンダーパス回避の判断の図解。警報・規制・迂回・記録の順で行動
アンダーパス回避の判断|警報・規制・迂回・記録の順で行動

ガイドライン策定の背景

国土交通省は大雨の頻発化と冠水事故を踏まえ、2026年10月6日に対策を体系化しました。排水設備だけに依存しない多重防御が柱です。

リスクに応じた事前規制

危険度が高まった段階で予防的に通行を止め、冠水時は速やかに規制する考え方です。現場の表示や警察、道路管理者の案内を優先します。

車で進入しない

見た目で浅く見えても、水深、流れ、路面の状態は分かりません。冠水箇所に進入せず、安全な場所で停車して別経路を探します。

運転前に確認するもの

気象警報、道路情報、自治体のハザードマップを確認します。ドラレコ映像は後日の記録には役立ちますが、危険箇所へ進む根拠にはしません。

出典・確認先

速報性の高い情報は更新されます。料金、制度、日程、申込み条件はリンク先の最新情報をご確認ください。